果樹園のご紹介

園主

オーナー近影

福井 修身(ふくい おさみ)

1941年  11月3日(文化の日)に生まれる。
1960年  農業高校卒業後、米作りのかたわら、果樹園10aを整備し、二十世紀梨を植えました。
1962年~ 養豚事業を立ち上げ、米、梨での複合経営を開始しました。
     二十世紀梨を栽培している果樹園を50a購入しました。
     以降、栽培面積を少しずつ拡大し、総面積120a(1.2ha)となりました。
2010年~ 選択と集中として、47年間続けてきた養豚を廃業し、米作りは
      生産法人へ移管しました。
      さらに、梨の栽培面積を縮小し、2021年時点で梨の栽培総面積は
      70aとなりました。梨の栽培技術が活かせる柿、桃の栽培を始めました。
      80歳を超える現在も、情熱をもって現役で頑張っています。


研修生

MAP

福井 周二(ふくい しゅうじ)

1969年  福井修身・初枝の次男として、10月15日に生まれる。
1993年  千葉大学園芸学部を卒業後、食品メーカーに就職し、
      理化学・微生物検査法の開発、品質保証、品質管理を担当しました。
2022年  脱サラ、単身Uターンし、就農に向けて基礎学習、資格取得をしました。
2023年  修身の栽培技術を継承・発展すべく、親元で就農しました。
      お客様に喜んで頂ける高品質の果樹の栽培技術の習得を目指しております。
      現在は、一通りの作業がこなせるよう頑張っています。

栽培面積

~2021年

日本なし 70a
柿、桃 5a

2022年~

日本なし 110a
柿、桃 25a

2022年より耕作放棄地の再生、水田の果樹園地化として、日本なしを40a、柿を20a新植しました。

福井果樹園の想い

 果樹を通じてお客様を笑顔にしたい。

想いを実現するために、大切にしていること

■ 適正な利益が生み出せる健全経営

お客様に笑顔になって頂けるような高品質の果樹やサービスを提供するために、まずは、適正な利益を確保できる経営をしなければなりません。そのためには、おいしい果実を作りたいという熱意をもって栽培し続けながら、生産コストアップになるムリ、ムダ、ムラを創意工夫し改善していきます。

■ 関係する人たちへの感謝

福井果樹園は、お客様をはじめ、栽培を手伝ってくださるサポーター、地域の住民、同業の生産者、行政、組合、企業、専門家など多くの方の助けがあり成り立っています。「おかげさま」の気持ちをもって、関係する人たちに感謝するとともに誠意をもって接していきます。

■ 社会問題への貢献

環境破壊、高齢化に伴う耕作放棄地の増加、地方人口の減少などの社会問題を身近に感じています。持続可能な社会を目指して、大変微力ではありますが、小さいことでもコツコツと取り組んでいきます。

福井果樹園の経営において意識していること

■ 果樹ビジネスに徹する。

これまで果樹を栽培して培った果樹の栽培技術、病害虫・天候リスクへの対処法、関係各者との交わりなどが活かせる範囲で取り組みます。

■ 地域の活性化につながるビジネスモデルである。

私の生まれ育ったここ鳥取県倉吉市も地方都市が抱える高齢化、過疎化、耕作放棄地などの社会問題が顕在化しています。私のできることは微力ですが、果樹栽培・販売を通じて、雇用の創出、他業種との連携などにより地域の活性化にお役に立てることを夢に、チャレンジしていきます。

■ リスク管理をたゆまず行う。

自然相手の産業であり台風、地震での落下、春先の低温による交配不良、霜やあられによる傷果、イノシシやカラスによる食害、病害虫による品質不良などの栽培リスクがあります。また、労働安全、サポーターの不足、肥料、農薬、資材、燃料、農業機械・機器代の高騰などの経営リスクが生じております。それぞれのリスクに対して事前/事後の対処をできる範囲で取り組みます。